
【質問内容】
諸橋先生は九州や関西の極道に所属していたら、どういう人生になっていたと思いますか?工藤会・宅見組・中野会などのイケイケ系の暴力団です。
【回答】
当時、山健組の人たちは本当に多く、勢いも非常に強かったです。私たちと関わる場面では、カジノやバカラ店などをめぐって、金を返せと強く迫るような取り立てがあり、恐喝に近いと感じることもありました。そのため、揉め事を起こしたり喧嘩を仕掛けてきたりすることが多く、正直かなり面倒だと思っていました。一方で、私たちにはある程度の経済的な基盤があり、そうした強引な取り立てをしなくても生活できていました。関西の組織にも、それぞれ昔からのシノギや経済的基盤があったと思います。それに比べて山健組の人たちは、そうした基盤が乏しく、毎日自分たちで金を稼がなければならないように見えました。その姿を見て、「自分たちの方がぬるま湯なのかもしれない」と感じたこともあります。ただ、だからといって自分が山健組に入りたいと思ったことはありません。
※こちらの質問と回答はYouTubeで紹介した内容をまとめたものです。
法律相談や人生相談、諸橋弁護士に関する質問を募集しています
質問はこちらから








